【10/28】第580回 葉隠を哲学する


開催レポート

今回は、葉隠の中の「忍ぶ恋」について深めました。
忍ぶ恋とは待つ美学です。
愛し続けながら、人類80億人が明々白々に真理そのものになり、
そこから生まれる人たちも真理そのもの愛そのものになるシステムが構築すること。、
一番信頼関係構築スピードが早い組織が愛され、尊敬される流れができるのです。

今人類は、全体主義、個人主義を超えて、不滅のポジションをつくることが求められています。
地球全体における一つの不滅のポジションが必要です。
そのためには、明治維新以上のポテンシャルエネルギーをもっている
日本の涙の爆発が必要なのです。

参加者の感想は令和哲学カフェコミュニティサイトをご覧ください。

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