【3/22】第669回 令和哲学カフェ新シリーズ!明治〜令和154年間を解き明かす!希望の花が咲く令和魂 生きることと見つけたり!
開催レポート
水曜日担当の荒牧明楽さんより1976年~1990年の整理がありました。
この時期は、世界は激動の大転換期であり、日本も経済大国~バブルを経験した激動の15年でした。
日本がバブルを起こした当時に戻れるとするならば、
どのような政策をすれば、バブルを起こさないで済んだのでしょうか。
キーワードは問題発見能力と問題解決能力です。
当時は毎日値段が上がっていく不動産や株を買いに走る人がたくさんいました。
そこには、問題発見も問題解決もないままに
お金でお金を膨らませ、ゴム風船のようになっていきました。
その結果、バブルがはじけたのです。
これからの時代、世界経済は潰れていきます。
そのときに、内需を活性化させることがとても大事です。
今ここ、アナログでみることをデジタルでみることに
変える教育は、
AIには出来ない、人間にしかできない価値です。
日本から大ブームが起きます。
参加者の感想は令和哲学カフェコミュニティサイトをご覧ください。
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