NRグループの活動紹介
■ NRグループの活動紹介
NRグループは1996年、令和哲学者 NohJesuにより設立されました。
営利・非営利活動を問わず、日本や韓国、アメリカなどでセミナー・講演会・トークライブ・コンサート等の開催をとおして未来VISIONを投げかけ、個人の可能性を発揮して進化しつづける美しい共同体を創造するムーブメント活動を行っています。
■ 事業活動
これからAIが溢れる21世紀において、もっとも深い共感の土台秩序をつくる技術”nTech”によって、人間一人一人の自我実現自我超越を可能にするだけでなく、多様な組織レベルの自我実現やお互い尊厳関係が当たり前の美しい文化・文明の創建を目指しています。
関連セミナー
海外展開へ向けて2016年に発足。米国をはじめ、世界へ日本オリジナルの教育“nTech(認識技術)”を伝えるべく、現在は米国西海岸のサンフランシスコ及び東海岸のボストンを拠点に、ワークショップの開催、ハーバード大学教授との共同企画など、活動を展開中。
JeiGrid 株式会社
『心が動く、人が輝く、ITが躍りだす。』
技術と産業の最先端であるITを駆使しながら、全く新しい、人間一人ひとりの心が躍動する心の半導体を開発し、世界ではじめてPU感覚・デジタル認識・プログラミング思考を教育体系化しました。それにより人類の課題と限界を解決し、終わりなき意味価値を創出できる人間力、人間関係力、組織力に満ちた人材を輩出します。世界のIT教育を先導し、地球の外まで子供達の笑い声が響き渡る新時代を切り拓きます。
株式会社クリンピアは、利益追求を目的とした企業組織ではなく、スタッフ一人一人が、これからの時代に必要な人間力・人間関係力を身につけ、新しい感動のライフスタイルをお客様とともに創っていく、教育訓練企業として設立されました。
nTechの習慣化プログラムを通した人材の育成(研修の企画・運営・実施) 、ハウスクリーニング(家事代行サービス、オフィス清掃)、空間コーディネート、コンサルティングなどを中心に事業を展開しています。
今までの人類歴史にない“平和と美学”が融合する新しい文化文明を創造するべく、HITOTSU学を基礎とした表現者・人材育成、執筆、物販、書籍販売、講義・講演活動などを行っています。
PBLSとは、Peace(平和) Business(仕事) Life(生活) School(学び)の頭文字を取ったもの。これらがひとつになった新しい生命感あふれるライフスタイルに向けて、様々な出会いの「場」を創出していきたいとの思いから設立されました。「心の温かさ」「人間関係の調和からの平和」「日常生活の感動からの平和」の3つの平和精神を育て成長させる知恵と技術を鍛錬し、個人が共につながって活かしあえるピースヒューマンを創出させる場作りを通して、1世紀の新しい生き方を提案しています。
一般社団法人マインドームコーチ協会
マインドームとは、人間なら誰もが持っている「判断基準」のことを指します。マインドームコーチ協会は、人間共通の根本課題である“五感覚脳の観点・判断基準(マインドーム)の固定”という問題を解決する使命を持って活動しています。観点の変化から始まる人間本来の尊厳に溢れた生き方と、信頼がベースの美しい絆に満ちた社会を創建する人を応援しています。
マインドームコーチ
人間の判断基準は人間の五感覚脳と自分独自の判断基準に観点が固定しています。どんな判断基準なのかを気づかせ、その固定を解除し新しい生き方を案内していくのがマインドームコーチです。
マインドームインストラクター
マインドームインストラクターとは、ポストコロナ、そしてこれからくるAI時代にもっとも必要とされる人間自身の根本的な変化を案内する講座を開催できる資格です。根本的な変化により、人間関係力、クリエイティブ能力を開発でき、AI時代の危機を突破する尊厳社会を創っていきます。
■ 社会活動
Dignity2.0国際カンファレンス
科学技術の進化発展により誕生した、人間代行者AI。多様な労働の代替として活躍が見込まれるAI時代の発展は、多くの利便性をもたらすと同時に、人類に対し『人間の尊厳とは何か』という究極の問いを突き付けています。この問いに対する回答を出すことをもはや避けることはできないまでに人類社会は発展してきました。来るべきAI時代に必要な教育を全世界に普及していくムーブメントとして、「Dignity2.0国際カンファレンス」を全世界で実施していきます。2020年11月東京での開催を皮切りに、全世界の主要な都市に「Dignity2.0国際カンファレンス運営組織」を創り、世界的な組織として活動の場を広げていきます。
Re・Riseフェスティバル
AI社会において、人間が追求していかなければならないものは、“尊厳-Dignity”を土台にした関係性・持続発展可能な組織であると考えています。そのためには、まず個人が脳の観点を超えて絶対尊厳そのものになることが必要です。その上で、人間関係が尊厳関係に変わり、組織がトーラス組織に変わっていきます。『人と人が尊厳を生かし合う本当の繋がり、関係性、チームプレー』をどんどん広げ、心深くから人と人が繋がった尊厳関係(Dignity2.0)による全く新しい組織モデルを創る活動が“Re・rise フェスティバル”です。
新型コロナウイルスにより世界がパニックに陥っています。そこに対して、正確な問題の診断・正確な処方を追及し、共有したいという思いでポストコロナon-line会議を発足しました。体のコロナ(生命破壊)、経済のコロナ(生活破壊)、心のコロナ(尊厳破壊)という3つのコロナを同時に解決する英雄産業を創建し、世界をリードする日本を目指します。
ピースルネッサンス
2001年10月7日は、9.11のテロへの報復を理由に、アメリカが戦争意志のないアフガニスタンへ先制攻撃をしてしまった日です。この「10.7」を平和へのターニングポイントにするためのPeace Dayとして日本から世界に発信し、平和をつくる一人ひとりを育てる和心の教育を応援しています。
TPP(Together for Peace Power)
2020年より、TPP(Together for Peace Power)のムーブメントを開始しました。「平和」を名詞ではなく動詞としてとらえ、毎日蓄積していく平和能力を基本とする、その理念をもつPeace Humanが繋がって共に作るPeace Power Movemrnt。毎年6月に様々なゲストを迎えて開催するアートパフォーマンスやトークライブなどを通したPeace Festivalは来年度で20周年を迎え、平和な教育文化を推進しています。
日本をウイルスゼロのウルトラクリーンエリアに!クリーンジャパン戦略は、ウイルスの特性とロックダウンの仕組みを押さえウイルスのないエリアをつくる日本式ロックダウン作戦です。
JAPAN MISSION PROJECT
人工知能が人間の能力を超える“シンギュラリティ”が叫ばれる中、ロボットの進化による雇用減少といった人間の存在意義が問われてきている現代。このような時代の到来を20年前から予測し、今までにない革新的な代案を研究・開発してきたのがJAPAN MISSION PROJECTです。
JAPAN MISSION PROJECT 公式ホームページ
150年前、日本をとりまく植民地帝国主義の時代の荒波の中で、幕府も諸藩も、古いパラダイムのままでは共に滅びかねない“共滅危機”におかれていました。その危機をチャンスに大反転させ、日本をひとつにした明治維新の成功は、薩長がVISIONによって結ばれた“薩長VISION同盟”なくしては不可能でした。世界をとりまくあらゆる危機的状況が、地球の“共滅危機”を予見させる今、“日韓VISION同盟”は、世界レベルの明治維新を起こし、時代の危機をチャンスに大反転させることを目指していきます。
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