第28回 7月6日　参加者の感想

2020.07.06

皆様から寄せられたご感想の中で一部を抜粋して公開します！

もっとアンケートを見たい方は令和哲学カフェコミュニティサイトをご覧ください。

（ニックネーム：略敬称）

この体の自分から生まれた感情ではなく、何もないところから生まれた感情は今の時代にものすごい道具になる。感情パートは特にまったく新しい概念に触れられて刺激的です。5回で終わらずもっと続いて欲しい～。(Haruko)

ノさんの感情が溢れていたのが印象的でした！選曲されたスタッフの方すごい！！(えみ）

1から出発する感情。日本人が感情を馬鹿にせずに、瓶鳥の外からの感情を使うこと。それは現実で使える感情、自ら作り出す感情。感情のイメージが少しずつ変わってきてる感じがします。(Mayu)

ノさんが個人と国のレベルを同時進行で聴いているということに驚いて心臓が飛び出そうでした。自分の聴き方は、自分の世界に没入して過去の経験を思い出しながらつなげようとしていたり。今までも同じように聴いていたってことは、僕はまだ本当の音楽の心を聴けていなかったのではないかと思いました。音楽は感情感性のものだから、とらわれるとか思い込むとかあまりないものだと勝手にイメージしていたけど、まったくの勘違いだったと気づかされました。今日ほど音楽という普段意識していなかったものに意識した日はないでしょう。(やっさん)

今まで使ってきた感情が瓶鳥の中だったら、苦しかったことの理解が深まりました。１から感情設計していきたいです。今日はちょうど折り返し地点。後半戦が楽しみです。今日もありがとうございました。(れいか)

歌の力はすごい。全てが動きだから心に響くんですね。日本人が解析の主体になったら楽しいでしょうね。奥深くて見逃されてきたものがたくさんありそうと思いました。(あさひ)

知ってる世界から自由になり、解析の主導権を渡さない。これが自分だ、と存在させてしまえばぼろぼろになる。いつも１つからスタートする。瓶の中と外がいつもイコールの状態で、感動や笑顔を生み続けていきたいと思いました。(ケンティ)

毎回の解析に感激しています。このテーマについては令和哲学カフェ•ミュージックバージョンとして続行を希望いたします。明日も楽しみです。(アマ)

感情を持ってみることは哲学をもってみること。明日も楽しみにしています。(momo)

そらふねいろんな意味で燃えたぎりました。そして、Noh先生の解析が美しい。原爆二つ落とされても、バブル爆弾を落とされても、アメリカを愛し、和解を優先してきた、日本の心は美しい。(kucchi)