ライティング部門エントリー【第19回6月22日分】
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第19回6月22日開催の令和哲学アワードライティング部門エントリーブログは、「令和哲学カフェの楽しみ方☆その②」平野善子さんです。
すばらしい投稿をありがとうございます。
以下抜粋。
このWHT、本当に、日本人の「あいまい」で「なんとなく」、そして「ふわっと」「だいたいわかるよね」「察する」が当たり前なコミュニケーション文化に、令和哲学者からの鋭いツッコミ(質問)が入り、
その質問を通して
びっくりしたり、衝撃を受けたり、むむむ!!???となったりするのと同時に、今まで見えていなかった新しい世界が開く、そんな驚きの技術です。
ぜひ、実際に体験してみて下さい!!
初めての方は、まずは視聴しながら、何が起こるか体感して頂くことをおススメします!
そんなWHTですが、昨日はまた、新しい気づきがあったので、書いてみたいと思います。
ここ最近の令和哲学カフェのテーマは「尊厳」ですが、ここに対して、昨日は令和哲学者Noh Jesu先生より、以下の質問が5人の出演者に投げ掛けられました。
「尊厳で生きるとは、どういうことですか?」
そこに対して、5人の出演者は、短い言葉で一人一人の意見を語りました。
その一つ一つも、とても深い内容でしたが、もっと驚いたのはその後。
Noh先生は、先週の5人の「尊厳」に対する意見と、今回の意見に、微妙な違いがあることを感じ取り、その変化が起こった背景を質問していったのです。
全文:https://soramame313.com/1139/
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平野善子さん
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