【第34回7月14日分】「特異点」ディスカバリー部門 エントリー
令和哲学
AWARD
特異点ディスカバリー部門
中西 豊さん
今日の特異点
令和哲学カフェが 日本の涙そのものと感じました。
自分が最近、日本、社会を変えることにやる気が起きなくて、
令和哲学カフェが、ずっと300名超えたり、超えなかったりして、サムライ1000人プロジェクトで、令和哲学カフェには1000人集まるのか?
っていう諦め、無気力になりかけている自分がいました。
何が変わるんだろう?何も社会は変わらないし、世界はカオス、国と国が争っているし。
そんな状態の時に、ノ先生が、令和哲学カフェをやっていることは「無駄じゃない」って言葉に涙が出て、楽になりました。
それというのも最近の鬼滅の刃の解析が、無意識にある日本人の涙と繋がったからです。
それが、どんな涙かというと、日本が昔、原爆落とされ、戦争に負けて骨抜きになり、メイドインジャパンもバブル崩壊で、破壊され
「あぁ、やっても、やっても、結局は、アメリカにやられる」ダメなんだ、従順に従うんだ、大きな権力の前には無力だ。
何やっても無駄だ、もう絶対に熱くならないぞ」という日本人の涙が自分の無意識にもあるのを感じました。
8月8日、1000人サムライプロジェクトに向けて、8月6日広島、8月9日長崎と原爆落とされた間の日になることを思ったら、
被曝の後遺症で亡くなった人も含めて、50万人の亡くなった方達の平和への想いの十字架を背負っているのも感じました。
「2度と絶対に熱くならないぞ!」って日本人の涙に、「絶対熱くさせるぞ!」って語っているノ先生が、
人間の尊厳を取り戻す唯一無二の日本、英雄産業であり、令和哲学カフェのプライド、そのものだと思った。
そんな誇りを持ち、諦めずに日本人の涙を抱きしめて、今後も全てが繋がっている平和を認識できる令和哲学を広げていくアクションしていこうと思いました。
ありがとうございました。
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