第113回 11/4 ウィトゲンシュタインと令和哲学(1) 開催レポート


第113回令和哲学カフェ
ウィトゲンシュタインと令和哲学(1)

2020年11月4日(水)21:00~22:30

開催レポート

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参加者の感想

ウィトゲンシュタイン、これまで何度か登場しましたが段階的に理解が深まりますね。 瓶鳥の中の言語の限界を明確にして、哲学のパラダイムを変えた人なんですね。 要素命題の発見に失敗したウィトゲンシュタインに対して、イメージ言語を発明して、要素命題の発見に成功した令和哲学。 すごいなと思いました!(よしじゅんさん)

最後の質問で ヴィトゥゲンシュタインが言語の不完全性を明確にして言語ゲームにしたというノ先生の解説が印象的でした。 現実は錯覚で凄すぎる心がゲームを楽しむ世界が現実の世界だと仰ってくれていたのですが、何となく感覚が掴めない状態で、今回の上の言葉を聞いて、「現実は言語ゲーム」なんだという所で一歩前進した感覚になりました。 それと冒頭のヴィトゲンシュタインの自分のお金を全て芸術に寄付して、戦争の一番危ない場所で哲学の論文を書くという生き方が凄すぎて、 ヴィトゲンシュタインは何故それが出来たんだろうと思いました。 私も今の現実を変化させたいという思いがあるのですが、子供が小さいからなどの理由で現状から出ないで瓶鳥の中を生きています。 本当は外に出たいのに、自分で頑なに中を選択する自分が鮮明で どうしたらいいのか悩んでいます。 そんな自分の現在地を実感しました。(あゆちゃんさん)

ヴィトゲンシュタイン、カント、マルクスなど、シンプルに説明できる令和哲学が凄い!と改めて思いました。今までの哲学者たちも、ここまで理解してくれたことが嬉しくて、泣いて喜ぶのではないかと思いました。これから、ヴィトゲンシュタインがとても楽しみです。(かなえどんさん)     

ヴィトゲンシュタインの生い立ちを聞いて、人間育つ環境は大切なんだと感じました。 彼は富裕層でありながら、戦場に赴きその最前線で哲学を生み出すのは、生死を超えた非日常に身を置く事で何か研ぎ澄まされるのがあったのかもと思いました。その自信感と、哲学が終わったと宣言したのは自身が完全認識に到達したからでしょう。 また、今日の講義やQ&Aを通して、言語が持っている役割りの重要性や限界を感じました。 絵に描けない事は喋るな!と言うのは、瓶鳥の外を強調していたのですね。瓶の中は、多様な言語で溢れていますがどれひとつとして、存在を生み出す背景や、刻一刻と変化する今を表現出来ない。そして、瓶の中を理解したとしてもそれは人間の脳の世界だから、正しくこの世界を理解は出来ない。 それに比べて(比べるのも出来ない)瓶の外の美しさ、荘厳さは正に言葉では表現出来ず、よりそれが鮮明になる。 ただ彼は要素命題の発見、主語述語の第一号発見までには、至らなかったのが令和哲学との差別性ですね。(mapleさん)


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