日本の哲学者紹介:浅田彰


今回の哲学者

浅田 彰
1957年神戸生まれ、63歳。
元京都大学経済研究所准教授、現在は京都造形芸術大学教授。

浅田 彰の思想哲学

1980年代、ロラン・バルトやフーコーなどのフランス現代思想の紹介にとどまることを、思想史全体を哲学や精神分析思想など様々な潮流を俯瞰し再構成しました(書:構造と力より)。

部分よりも全体感、多面的な視点を持ち物事を構造的に洞察していく必要性を語っている。ポスト構造主義としてのドゥルーズ=ガタリの理論を主に、差異を差異として肯定し享受することを言っている。日本の保守派に対して厳しい批判をするなど固定的な考えをよしとしない。

浅田 彰の活動や影響

構造と力(構造主義とポスト構造主義の思想書で15万部のベストセラー)によってニューアカデミズム(1980年代の初頭に日本で起こった、人文科学、社会科学の領域における流行)の旗手として一般メディアを舞台幅広く活動。

ドゥルーズを日本で紹介してヒットさせた一人人気の数多くの著書、週刊文春や対談、新聞などのメディアで発言などしている。

記者がみる!令和哲学とつながるポイント

ドゥルーズのいう、リゾーム組織を新しい時代にフィットした思想と倫理として捉え、その時代の思想と哲学を俯瞰して構造的に整理する視点があるも、それを具現化する方法までは言及できておらず令和哲学の必要性を確認することが出来ると考え紹介しました。

この記事のライター

亀井 薫(Kamei Kamei)
マインドームインストラクター / 理学療法士

学生時代はプロ野球選手を目指していたが、突然の難病にかかり夢を諦め、
人生に絶望する。以来、色々な事に挑戦し、夢を描いたり、たくさんの学びにお金と時間を投資するも結局理想通りいかないことを繰り返す。

夢を描いては挫折し諦める人生であったが、令和哲学と出会い、その人生全部が実は、本当の自分と出会うために5感覚脳が創りだしたドラマであったことを理解する。そこから自然と人生の意味がわかり、人生をかけて遂行するミッションと出会う。

現在200人規模のプロジェクトのリーダー、プログラミング言語と最先端の令和哲学が融合したデジタル哲学を深めながら次世代リーダーの育成や人材開発をしている。

参考記事

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E7%94%B0%E5%BD%B0

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%81%A8%E5%8A%9B

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