当選者発表＆開催報告：第3回12/13 「知のB1」ブックダービー
第３回 テーマ
「この時代に人たちに一番読んでほしい本」
ご参加ありがとうございました
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【金賞】
1位～5位をすべて当てた方
令和くんオリジナルバーチャル背景をプレゼント&バーチャル背景に貼れる特別エンブレムをプレゼント
Natsukiさん illieさん
【銀賞】
1位～3位をすべて当てた方
令和くんオリジナルバーチャル背景をプレゼント
たまいちゃんさん
【銅賞】
1位を当てた方
令和哲学カフェでお配りしたPDFをプレゼント
けんてぃさん
ちーさんさん
みっちゃんさん
ユプシロンさん
みーさんさん
つっちーさん
ポッターさん
つかっちゃんさん
-順位結果-
【1位】
清水 七央子
×
最有望の哲学者デビュー作
まさか一番と思っていなくてめちゃうれしい！今回この本はテーマに沿って選んだのですが、人のご縁で選んだ本でもあります。その”贈与”としてを受け取って皆さんに発信できました。これを機会にみなさんのまわりでどのような”贈与”があるのかそこに気が付いてもらえる日になったらいいなと思いまいました。他の本もとても面白いのでご覧になってください！楽しかったです！
「世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学」近内悠太著
【2位】
新原 千春
×
“知の巨人”が世界的危機の中で発した全人類へのメッセージ
私が絶対一番だと思っていたのでくやしい（笑）今回チャレンジさせてもらって気が付いたのは、本当に勝者になり切って語るのが大事なんだなということ。それと、作者には届けたいメッセージがあるんですよね、その懇切なメッセージが伝わってきて、さらにNoh先生から”循環”というお話がありましたけれど、人が一番欲しいメッセージを日本に届けていく発信をしたいと思いました。ありがとうございました！
「緊急提言 パンデミック: 寄稿とインタビュー」ユヴァル・ノア・ハラリ著
【3位】
三浦 健
×
ラストサムライによる日本人への激励書
今日はあまり面白いこと言えなくてすみません（笑）私は歴史とか関心の持てなかったのですが30代に入ってNoh先生と会って「知っている世界から自由になる」観点から自由になったところからの歴史を見ることがすごく面白くて、日本が大好きになって、そのメッセージをダイレクトに言っているのがこの著者の西先生だった。Noh先生がよくおっしゃっているステージ1の日本、まさに鬼滅の刃の煉獄さんの世界ですね。まさに西先生はこのステージ１のモデルだなと思って選びました。これから、令和哲学とビジョン同盟をしてステージ3に向かうためのチームプレイができたらいいなと思います！ありがとうございました！
「日米魂力戦―敗けるなニッポン」西 鋭夫著
【4位】
石橋 依己
×
「仕事」の道しるべになる一冊
とても楽しい時間でした、ありがとうございました！すごく緊張して自分喋るのでいっぱいいっぱいだったのですが・・皆さんの話を聞いて、ただ本を読んだだけでここまで語れる人達はなかなかいないとおもいました。あらためて令和哲学というのを知ったうえで本を読むからこそこれだけ深い解析ができたり、熱い場ができるのだと感じました。ありがとうございました！
「なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと」池上彰著
【5位】
緒方 淳
×
Business Insider誌ベストビジネスブック2017選出作
参加してみて結果的には後ろから1番という名誉ある！？結果とはなりましたが、この時代に必要な課題、要素というのを、日本のこのメディアを通して届けられたなと思います。もうすぐクリスマスと言うことで2020年代のクリスマスプレゼントとして福音は届けられたかなと自負心があります！みなさんどうもありがとうございました。
「insight(インサイト)――いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力」ターシャ・ユーリック著
ご参加ありがとうございました！
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