【第85回9月23日分】「特異点」ディスカバリー部門 エントリー


令和哲学
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特異点ディスカバリー部門

yoshiko nishio

yoshiko nishioさん

今日の特異点

今回は、ヘーゲルと令和哲学シリーズ4日目。令和哲学カフェも第85回目を迎えました。

命以上に価値がある令和哲学にすべてを注がれているNoh先生。

Noh先生が話される言葉は、日本人の琴線に触れるのをいつも感じています。

今回のテーマは、

「日常で、なぜ言いたいことを言えない心の状態になってしまうのか?」

という日常の身近な悩みが題材。

意識レベルでは、過去の経験トラウマを思い浮かべやすいですが、

その無意識には、
言いたいことを言ったらいじめられる。
日本ステージ2の1945年8月15日のことがあるんだ、と、日本の無意識の涙にまで言及されるNoh先生。

楽しくて誇らしくて仕方なかった明治維新。

その勝負をアメリカに封じ込められ、これからは我々のステージじゃない、とアメリカにステージを譲り、
しゃべらなくなってしまった日本。

しゃべればひどい目に遭う。だんまりを続けたこの75年間。

本音が入らなければ勉強もできないし、集中もできない。

集団でプライドを切られた日本。

それが日本集団のレベルの無意識なんだ、と。

自分たちに誇りをもって、自らを尊敬しながら邁進した明治維新。

客観精神まで行った人たちの、そのエネルギーがものすごく小さくなっている今。

その客観精神を世界精神にアップグレードさせて、絶対精神まで世界77億人が喜んで納得できるその精神までなったときに、日本人は口を開くときが来る。

今、私たちの目の前には、存分に堪能しまくれるビジョンがある。

明治維新より20倍30倍燃え上がれる、毎日毎日魂が震える勝負ができる道がある。

それが令和哲学。

all for one, one for all 精神で、進化成長しながら、観点の問題をクリアしながら、関係性を広げていける、そのワクワク勝負。

今のつまらな過ぎる、おもしろきことなき世の中。

才能があって、お金があっても自殺をしていく若者たち。

1だけがある世界。
どんなことでも融合が出来る、それが令和の時代。

今ここが美し過ぎる、凄すぎる本物世界に陶酔しながら、

遊び祭り感覚で生きる、令和哲学の美学。

最大最高の幸せの道が見える状態で生きられる、瓶の中の鳥から自由になれる教育、令和哲学が日本をヒーリングする唯一の教育であり、日本人を始められる教育。

75年間の沈黙を経て、ようやく、日本人がしゃべり始めるー

世界精神、絶対精神、自己実現までいける令和維新をさらに加速させていきましょう!

令和哲学アワードの詳細はこちらより

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  1. Kip

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