【映像有】第49回 8/4 ニーチェと哲学・観点(5)開催レポート


第49回令和哲学カフェ
ニーチェと哲学・観点(5)

2020年8月4日(火)21:00~22:30

開催映像アーカイブ

もう一度見て深めたい!というリクエストを多数頂き、特別に公開が決定いたしました!
ぜひご活用ください。

開催レポート

ただいま準備中です♪

参加者の感想

「こころの秘密がわかるのが実は哲学」は名言ですね。世の中は同じことは一つもない。だから偶然なんだと納得しました。カントもニーチェも当時の哲学者は危険を顧みず主義主張していたことに、かなり勇気があると思いました。Noh先生は令和時代の哲学者であり、最先端のめちゃめちゃ勇気がある存在だと思いました。ありがとうございました。(ダルさん)

自由意志と決定論の解析がシンプルにまとまっていて圧巻でした。どちらも同時に彭越しながら整理できることの感動がありました。また、マンネリの恐ろしさと言うものを知りました。マンネリという言葉は簡単に使いまが、人間にとっては自殺するかしないかの主発点になってしまうくらい恐ろしいものと感じました。
(マサトさん)

実際にはカント、ニーチェ は解析が難解であるが、サラッと答え出して、真理の問題提起をしていた。アカデミックな裏付けとしての意味は大きい。(岡ちゃんさん)

すごい濃い内容でした。エネルギーのアルゴリズム化のイメージがさらに深まりました。自由意志論と決定論、偶然と必然についてはさらに深めたい!!(kuttiさん)


たくさんのご感想をお寄せ頂き
ありがとうございました。

もっとアンケートを見たい方は
令和哲学カフェコミュニティサイトをご覧ください。

またのご参加をお待ちしております。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。