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【4/3】第677回 令和哲学カフェ新シリーズ!明治〜令和154年間を解き明かす!希望の花が咲く令和魂 生きることと見つけたり!


開催レポート

今回は、冨沢亮太さんが1945年から1960年の女性性の集団武士道の歴史をとりあげました。

ノ先生から次のような解析がありました。

1945年8月15日を軸に解釈すると、日本は何も失敗していないと思います。植民地時代では、植民地にするか、されるかが自然な流れでした。日本は植民地にされる立場でした。それが自ら近代化に成功して西洋を超え、朝鮮・台湾にも近代化を試み、共に理想国家を満州に創建しようとしました。

1945年8月15日、日本は終戦宣言を受け入れ、全てを手放し、7年間の植民地支配を受けました。そして77年間、女性性武士道でアメリカに協力しました。

nTechの解釈では、今年は純度100%の日本の勝負の時です。notジャパンの時代が終わります。団結とは? 共同体への愛とは何か?をデジタル教育を通して世界に発信する時です。

私は自分の人生・命・悟り、すべて捧げて、日本に賭けています。

日本は過去に縛られる集団ではありません。明治維新のように、未来に向けて新しいことを蓄積すること(=維新)が日本の仕事です。共に令和維新を起こしていきましょう。

参加者の感想は令和哲学カフェコミュニティサイトをご覧ください。

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