【11/10】第589回 吉田松陰を哲学する


開催レポート

今回は吉田松陰が書いた漢詩「狂愚」について深めました。

「狂愚」
狂愚誠可愛
才良誠可虞
狂常鋭進取
愚常疎避趨
才多機變士
良多郷原徒
流俗多顚倒
目人古今殊
才良非才良
狂愚豈狂愚

ノ・ジェス氏の解析は、 1945年8月15日から77年間日本文明がやってみせてくれたのが、まさに「狂愚」であると。
焼夷弾で民間無差別殺戮をされ、核爆弾を2つ落とされ、東京裁判で戦争犯罪国家にされたのにも関わらず、日本はアメリカを恨んでいない。日本は人類を代表して人間のカルマを制圧した。
もし日本がアメリカを恨んでテロを起こしていたら世界はどうなっていたか。人類は日本のお陰で核戦争を止めることができた。

このような解析をして下さることは、日本の観点からはとても有難いことではないでしょうか。
そして、700年後の人たちの魂に響く、生死を超えた勇気ある吉田松陰の行動に何を学ぶのか。「諸君、狂いたまえ」。共に燃え上がっていきましょう。

参加者の感想は令和哲学カフェコミュニティサイトをご覧ください。

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