【9/13】第551回 新渡戸稲造を哲学する


開催レポート

今日は、新渡戸稲造を深めました。彼は武士道精神を体系化し、アメリカで本を出版しています。『武士道』は世界30カ国以上に翻訳され、国際社会における日本の立場を知らしめました。それだけでなく、「願わくば、我、太平洋の橋とならん」と生涯をかけて、志を貫いた方でした。

西洋一極主義ではなく、すべての民族の共存共栄を求め、国際連盟などでも活躍し世界平和に向けて奔走しました。武士道精神のエネルギーがある日本だからこそ、令和哲学の体系化ができたと思います。
SAMURAIたちは勝負の時は、命・家族・名誉、すべてを背負い戦います。どのくらい深く相手の心を読みとれるか、真剣勝負です。相手の心をパーフェクトに読む究極の心の世界です。刀が言語なのです。
本物のSAMURAIの道は相手に主導権を与えません。心でみたら自分しかない世界。自分を切る人を尊敬しながら切られる切腹文化も生まれます。そのくらい心を極める文化がありました。SAMURAIにとって刀は言語でした。
主語・述語に依存する脳の世界ではなく心の言語を使っていたのです。心を世界に教えることが日本の仕事。今は1-5-1のデジタル言語である真理の刀が誕生しています。心の刀を振るい、世界を脳から心に移動させていきましょう。

参加者の感想は令和哲学カフェコミュニティサイトをご覧ください。

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