【第74回9月8日分】「特異点」ディスカバリー部門 エントリー


令和哲学
AWARD

特異点ディスカバリー部門

  

yoshiko nishioさん

今日の特異点

第74回目になる令和哲学カフェ。
 
 
 
今シリーズ“ウィトゲンシュタインと言語”を通して、ますます深みのある令和哲学の世界に誘われます。今回はシリーズ3回目。
 
 
 
シリーズ初回から、とても難しい‥でも、とても面白い!という内容が展開される中、今回もまた令和哲学をいろいろな角度でみることができました。
 
 
 
人間は呼吸をし、考え、表現をする存在ですが、
 
 
 
今回のNoh先生からのお題は、
 
 
 
“人間は何をどのように表現するべき存在なのか?” そのwhatとwhyについて。
 
 
 
人間みんな天才だとおっしゃるNoh先生。
 
 
 
そんな大人たちに囲まれて育つ子どもには、どんな可能性があるのでしょう。
 
 
そんな人たちで溢れる世の中だったら、世界はどんな可能性に満ちているのかと思うとワクワクします。
 
 
 
人間みんな天才の才能を持っているし、天才の努力も持っている。
 
ただ、着火点と出会ってないだけ。
 
 
究極の理解の特異点を通過して、無限大源泉的動きとつながる着火点に誰もが出会うようにさせて、スイッチオン状態になった人たちを量産できる令和哲学。
 
 
 
今ここワクワクしながら、どんどん表現のコミュニティ場を活用して、無限大アウトプットしながら拡散創造していく
 
 
令和哲学カフェの現場はグループインテリジェンス(GI)の場でもあり
 
 
 
 
それが心の時代を創る核となる人たちの連帯、1000人の侍へつながっていきます。
 
 
 
ビントリの中は物理の因果で変えることは出来ない。
 
そう思いやすいけれど、
 
じゃあ、ビントリの外の認識主体から出発したら?
 
 
 
 
そこは、ビントリの中をシュミレーションで統制していける世界。
 
 
 
win-win all-winの英雄産業は、1を数学で規定したことで、今までの連携不可能なウィルスの学問を統合することが出来て、その本物の完成哲学ゆえに、産業化までいけることを意味しています。
 
 
 
 
今まで西洋によって何度と夢を破壊されてきた日本。
 
 
 
ゲームチェンジを余儀なくされ、それを耐え忍んできたところから、脳の時代が終わり、今度は私たちが、心を使う、愛のゲームにプレートチェンジをすること。
 
 
 
令和に入り、コロナウィルスの出現で今までの当然が破壊される時代に、私たちは何をどのように無限大アウトプットしていくのか。
 
 
 
時代の意志、歴史の意志があり、死んでも守りたい意味価値の具現化をしていく道。
 
 
 
 
令和哲学の代名詞でもある、“ワクワク”の世界。
 
 
そのワクワクが、グローバルスタンダードになるそのきっかけ、全く新しい基準点の創造。
 
 
 
日本のオリジナリティを生かす仕事、その英雄タイミングである令和維新をこの時代を共に生きるみなさんと起こしていけたら最高だなと思います。
 
 
 

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