ブックダービー「知のB1」第18回 3月13日順位&当選者発表


2022年3月13日(日)21:00 開催
当選者の皆様へは番組中の投票でご入力いただいたメールアドレス宛に別途ご連絡させていただきます。

【金賞】

1位~5位をすべて当てた方
令和くんオリジナルバーチャル背景をプレゼント&バーチャル背景に貼れる特別エンブレムをプレゼント

  • のりさん
  • なかしーさん
  • はせゆさん
  • misaさん

【銀賞】

1位~3位をすべて当てた方
令和くんオリジナルバーチャル背景をプレゼント

該当なし

【銅賞】

1位を当てた方
令和哲学カフェでお配りしたPDFをプレゼント

こうたさん、ふっちーさん、まなみちゃんさん、くららさん、りかるれんさん、Akiさん、おりょうさん、めぐみさん、れいさん、madokaさん、こみずさん、K子さん、

こじかさん、sherryさん、よしじゅんさん、ゆいさん、ひろこさん、まさええさん、みだんさん、そなこさん、ようこさん、えみさん、kankanさん、ちはるさん、ちはさん、トメさん

クラブ別結果

Club Particle:16pt(+4pt)
Club Quantum:12pt(+1pt)
Club Power: 15pt(+5pt)
Club Motion:10pt(+2pt)
Club Field:7pt(+3pt)
(今回獲得ポイント)

結果順位

「この時代の人たちに一番読んでほしい本」をテーマに5名のパネラーが書籍をセレクトしました。

【1位】
Club Power所属
美談 まどか
×
世界を導く「企業経営モデル」

【パネラー自己評価データ】
・プレゼン力:★★★☆☆ ・やる気・情熱:★★★★☆ ・論理力:★★★☆☆ 
・集中力:★★☆☆☆ ・自信度:★★★☆☆

Madoka Midan
“Madoka”
Profile

イベントなどではずっと裏方でディレクションをしてきましたが、今度は表でディレクションしていきます!

経営改革大全 企業を壊す100の誤解/ 名和 高司 著

【この本を選んだ理由】
内容の充実感に魅了され、日本が持っている本質的能力を引き出そうとする意志に共感したので選びました。どのように失われた30年を変革させるのか、考えるきっかけをくれる本です。

【2位】
Club Particle所属
善家 圭
×
アフターコロナに向けた女性へのメッセージ

【パネラー自己評価データ】
・プレゼン力:★★★☆☆ ・やる気・情熱:★★★★★ ・論理力:★★★☆☆ 
・集中力:★★★★☆ ・自信度:★★★★☆ 

Kei Zenke
”けるん”
Profile

令和哲学カフェで養ったプレゼン力を活かしたい!

馬鹿ブス貧乏な私たちを待つ ろくでもない近未来を迎え撃つために書いたので読んでください。/ 藤森 かよこ 著

【この本を選んだ理由】
まずはタイトルにひかれました。内容は、今の社会の現状から今からに対し、作者の辛口観点から書かれてるのが、面白く読みやすく、そして考える本です。

【3位】
Club Field所属
えみる
×
人気絵本作家

【パネラー自己評価データ】
・プレゼン力:★★★☆☆ ・やる気・情熱:★★★★★  ・論理力:★★★☆☆
・集中力:★★★☆☆ ・自信度:★★★☆☆ 

Emiru
”えみる”
Profile

むずかしい!!!!www

このあと どうしちゃおう/ヨシタケ シンスケ

【この本を選んだ理由】
いま、生きている間に、かんがえることは、今ココを生きること

【4位】
Club Motion所属
 渕野 ひかり
×
20代からみた世界

【パネラー自己評価データ】
・プレゼン力:★★☆☆☆ ・やる気・情熱:★★★★☆ ・論理力:★★★☆☆
・集中力:★★★☆☆ ・自信度:★★★☆☆

Hikari Fuchino
”ひかり”
Profile

心で生きる若者を代表して頑張ります!!

20代で得た知見/F 著

【この本を選んだ理由】
目次が面白そうで惹かれました。この本と共に、20代で何を得るべきなのか考えてみたくなりました!

【5位】
Club Quantum所属
三浦 健
×
SDGsからみる世界の変化

【パネラー自己評価データ】
・プレゼン力:★★★☆☆ ・やる気・情熱:★★★★☆ ・論理力:★★★☆☆
・集中力:★★★★☆ ・自信度:★★★☆☆

Ken Miura
“KenKen”
Profile

近い将来、落合陽一氏とwin-winできる関係構築を目指しています。

2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望 /落合 陽一

【この本を選んだ理由】
SDGsと世界情勢のデータを軸に2030年までに起きるであろう世界の変化に対し日本はどのように立ち回っていくべきか? 著者である落合陽一氏のシャープな見解を共有し補完要素を視聴者の方々に考えて頂きたいと思いました。

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