ブックダービー「知のB1」第10回 7月11日・結果順位&当選者発表
5人のパネラーが「この時代の人たちに一番読んでほしい本」として選んだ一冊の書評を発表し、ファシリテーターを務める令和哲学者Noh Jesuからのお題を問題解決していきます。
それをNoh Jesuが令和哲学的視点で『ジャッジ』。
視聴者の方には、順位投票をして参加していただき、ゲーム視聴をしているような感覚で令和哲学のエッセンスに触れながら、「知の統合」の世界をお楽しみいただけます。
■イベント開催日:2021年7月11日(日)
■イベント時間:21:00~22:30
■参加費:無料
■開催:ZOOM 開催 / YOUTUBEオンライン同時配信
【金賞】
1位~5位をすべて当てた方
令和くんオリジナルバーチャル背景をプレゼント&バーチャル背景に貼れる特別エンブレムをプレゼント
- めぐみさん
- たくさん
- eccoさん
- マコさん
【銀賞】
1位~3位をすべて当てた方
令和くんオリジナルバーチャル背景をプレゼント
- ナウシカさん
【銅賞】
1位を当てた方
令和哲学カフェでお配りしたPDFをプレゼント
- りかるれんさん
- そらみみさん
- つかさん
- あやまるさん
- はるぽさん
- awakey66さん
- おりょうさん
- りょうちゃんさん
- miraclejapanさん
- miwaさん
- moooriiiさん
- しんりーさん
- たのしみずさん
- Hirorinさん
- たんぽぽさん
- K子さん
- kankanさん
- amiさん
- おりまるさん
- やすさん
- すっちゃさん
- Mちゃんさん
- しぶさん
- こじかさん
- きらめきさん
- りくさん
- くららさん
- けるんさん
- くびれ星子さん
- のぶりんさん
- ちはるさん
- ちーさん
- びゃくさん
- yukkaさん
- まなみちゃん
- lightsaverさん
- いりちゃんさん
結果順位
「この時代の人たちに一番読んでほしい本」をテーマに5名のパネラーが書籍をセレクトしました。
【1位】
塚﨑真美
×
日本が誇る世界的数学者が追及した日本人の心のあり方
【パネラー自己評価データ】
・プレゼン力:★★☆☆☆ ・やる気・情熱:★★★★★ ・論理力:★★★☆☆
・集中力:★★★★☆ ・自信度:★★☆☆☆
【2位】
森貴司
×
何百万人もの感情を揺さぶり続けたモンスター・ブロガー
【パネラー自己評価データ】
・プレゼン力:★★★★★ ・やる気・情熱:★★★☆☆ ・論理力:★★★★★
・集中力:★☆☆☆☆ ・自信度:★☆☆☆☆
”Kiji”Profile
ありがとうございました!
この本は哲学的にはどうかと思ったが凄くよみやすいです。読んで、令和哲学の観点と錯覚資産の観点があったときに、この現実をどうするか
著書のパラダイムシフトへの思いを感じました。おもしろおかしく錯覚のこと書いてるんですけど この私たちが直感だと思っている正しさに対して、それじゃないっていうことですね最後に厳しくメッセージ書いています。
【3位】
山口 温子
×
過酷な場所を選んで生えている雑草の知恵
【パネラー自己評価データ】
・プレゼン力:★★★★☆ ・やる気・情熱:★★★★★ ・論理力:★★☆☆☆
・集中力:★★★★☆ ・自信度:★★★★★
【4位】
川名哲人
×
「無」から捉え直す新たなる人類の歴史
【パネラー自己評価データ】
・プレゼン力:★★★☆☆ ・やる気・情熱:★★★☆☆ ・論理力:★★★☆☆
・集中力:★★★☆☆ ・自信度:★★★☆☆
“てっちゃん”Profile
B1出演の機会がなかったらこの本を読まなかったように思うので読めてよかったです。死が、脳がみる共同の夢から離れるという表現をしている本です。有と無それが自然の中であふれている、そこからどういう仕組みが成り立っていくのか?の思考が深まっていく本だと思った。
読み応えがある本なのでよんでもらえたらと思います。ありがとうございました。
【5位】
安藤晃子
×
世界の松下電器を築き上げた経営者の「心」
【パネラー自己評価データ】
・プレゼン力:★★★☆☆ ・やる気・情熱:★★★★☆ ・論理力:★★★☆☆
・集中力:★★★★★ ・自信度:★★★☆☆
“Aki”Profile
この本は、なぜ素直な心が表に出にくいのか?という問いに対して、知恵や知識がどんどんついていくからだと言っています。
最後には学問や知識に対しても否定しており、各界の指導者、教育者はそういったものによって過ちを犯していると主張しており
今の時代にも通用するものだと思っています。
今回本を読む機会をもらって本当によかった。楽しかったです。
とても勉強になりました!共に対戦してくださったみなさま、ありがとうございました。応援してくださったみなさまありがとうございました!
ご参加ありがとうございました!
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