第14回 6月11日 参加者の感想
皆様から寄せられたご感想の中で一部を抜粋して公開します!
(ニックネーム:略敬称)
Nohさんの洞察力が凄かったです!そんな事までわかるんだって思いました。ゲストの方も当てられてびっくりされていたかと思いました。(浜さん)
苦しみの原因は脳の仕組みであって私の存在価値は何も左右されないのだと思いました。憤怒を大事にして、大きな原動力に変えていけそうです。(ゆゆゆさん)
“不安”や“憤怒”についての話は引き込まれます。個人的に深いところでなんとなく感じているけど、なぜそう感じるのか?わからないからだと思います。哲学として学ぶことで扉が開かれるような、開放感が心地いいです。(noyuさん)
令和哲学カフェを聞きながら、子どもとのコミュニケーションのやり取りを実践してみました。子どもが今持っている怒り感情を出しつつも、子ども自身で分析してみたり、子どもが言いたいことが曖昧で、こちらが理解できない部分を、子どもに突っ込んで聞いてたりしてみました。スッキリしたコミュニケーションとなりました。(れいかさん)
少し疲れていたのですが見ていたら元気になりました。(匿名さん)
毎回「令和哲学とは?」を最初に10分話していただけるので、そもそもこうだから出来ないというような、認識対象である瓶も鳥も無いことに、だんだん脳が納得しだしました。毎日コツコツの蓄積は本当にすごいと思います。(Hirorinさん)
不安と憤怒を必ず反転することができると断言できるNOH先生に感動しています。(mahoさん)
昨日のWHTを振り返るときに、囲碁将棋の話しがでて、確かに棋士は自分の手を覚えている。盤面に自分の一手と相手の一手の出会い、ストーリーがあって、自分の宇宙を自ら作り出しているから、並べ直せるんだな、と思った。(そらさん)
「勇気があるから憤怒が出る」が印象に残りました。次回のまとめが楽しみです!(ゆきなごさん)
Noh先生の解析能力が凄過ぎる。。参加者の考えの道、人間の考えの道が分かるから、再現ができるし、論理展開が細かく解析できるんだと思いました。(ankoさん)
自分の軸・哲学を持って生きるって、かっこいいなと思いました。(匿名さん)
パネラーの皆さんが、自分の言葉で、現代人の不安や憤怒を希望に反転することについて語っていて、より具体的なイメージとなって洗練されていく過程で一緒に考えていくことができました。(ますむさん)
WHTを通して、コミュニケーションの構造認識と、内容物の生産を同時にすることに少しずつ慣れが出てきました。ほんとこれを幼少のころから学べると、人間の関係に対する観方が全くかわり、不毛な争い、イメージがなくなるなと思いました。(hirokiさん)
科学と哲学の比較から、なぜこの時代に哲学が必要なのかがみえてきました。相手に立場チェンジしながら整理してゆくプロセスは素晴らしいです。このワークを全国でやりたいです。日常でも活用してみます。(ねこさん)
閉ざされたビンの中の不安と憤怒、鳥がビンから飛び立つために、鳥もビンもない、オールクリアからの創造と想像、人間としての尊厳、地球での役割を想いました。(moonさん)
脳の記憶は曖昧だし、トレーニングしないと使えるようにならないのだと気づきました。(sachiさん)
youtubeチャット機能に、たくさんのコメントが寄せられていて、そこで交わされる様々な観点が、自分の観点の外のもので、固定がはずされて刺激を受けます。(masakoさん)
全体像が理解した上で話さないとわけわからなくなるけど、逆に言えばみんなが全体像をわかっていればコミュニケーションがスムーズにできるようになると思いました!(みきてぃさん)
何を知るべきか、行動するべきか、どんな希望を持つべきかという問いを考えるのがとても楽しかった。毎週日曜日に開催を始めた、令和哲学カフェ感想シェア会でみんなで語ってみようと思った。(Hitomi106さん)
人間の持つ共通の感情、不安と憤怒、それを生み出す騙す騙されるゲーム、それを起こす本当の主体を知るための哲学。哲学とは、人類共通に生み出す究極の理の彫刻、真理へ到達するアート作品にみえます。(miraclejapanさん)
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