第100回 10/15 フロイトと令和哲学(4) 開催レポート


第100回令和哲学カフェ
フロイトと令和哲学(4)

2020年10月15日(木)21:00~22:30

開催レポート

今回は記念すべき100回目です!
「フロイトと言語」の4日目、日常生活と密着したテーマでお送りする令和哲学です。

WHTでは、少子高齢化が進み、現代人が結婚をしなくなってしまう原因である
「現代人はなぜ人を好きになれないの?」というテーマについてディスカッションしました。

チームビルディングで1階から5階までを決めていき、
5階になったのが、個人主義の完成でした。
現代では、十分に一人でも楽しめるし、家で人と一緒にいてもスマホで見てる
画面は全く違う状態になっているというのが現状だという主張です。

<質問コーナー>※一部抜粋
Q育った環境に影響された性格や感情ではなく、
生まれ持った性格は、人間としてまた生まれてくるのですか
A本質はみな同じことを繰り返される。カルマです。それをハッキリ言いきっているのがカントです。
今日受けたショックが何十億回も繰り返されるので、認識を変えることが大事です。

Q夢はどうやって観ているの?
A人間の脳が描くいろんなメッセージ。目を閉じてみる夢と目を開けてみる夢がある。
統制が難しいけど、目に見える世界は統制できる道があり、現実も夢だと気づかせることが大事です。

Qそもそも好きって感情は?
A距離感で理解すればいいです。
自分の1mの中に絶対入って欲しくない。自分の目に見えないでほしい、体の中に一番深いところに入って欲しいとか。
本当に好きって思ったときには、自分の真ん中にいつもいて欲しいって思うことです。

今回は、Nohさんの着物姿が印象的でした。また、最後に令和君の被りもの姿で登場された姿もかわいらしく、和みました。
次回の令和哲学カフェは、10月16日引き続きフロイトと令和哲学についてです。
お楽しみに!

参加者の感想

何故人を好きになれないのか。そもそも真に自分を好きになれてない。自分を好きになれないから自尊心が高まらない。自尊心が低いから他者比較が激しくなる。という負のスパイラルのようなものを感じた。
故に、始まりは自分をどう規定するかで終わりも変わってくると思う。
いや~、今日も面白かった。
(薩摩の侍さん)

100回放送おめでとうございます!! Nohさんが珍しく袴!似合ってる!と思ってたら、最後令和くんそのものになったのですね(笑) なぜ人を好きになれないのか、めんどくさいと思うのかの身近なテーマも面白かったです!ありがとうございました!(れいさん)

日本人が感情や感覚を麻痺している背景に、耐える我慢するという習慣の根深さがあるように思っていました。好きという感情にすら、無自覚だったり向き合えない人が現代では多くなっているのを感じるし、そういった情動を無限大開放していく意義が哲学にはあるなと感じました。連日のカフェそして、100回300人、すごい人たちの集まりだなと感じます。(hirokiさん)  

祝100回放送、おめでとうございます!!
平日毎日開催できるなんて、スゴいです。しかもニーチェがこの世に誕生した日に100回記念なんて。見えない応援を感じますね。
(2Rainbow_Colorさん)


たくさんのご感想をお寄せ頂き
ありがとうございました。

もっとアンケートを見たい方は
令和哲学カフェコミュニティサイトをご覧ください。

またのご参加をお待ちしております。

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