【10/2〜10/9】ドゥルーズと令和哲学

2020.10.01

10/2〜10/9

ドゥルーズと令和哲学

第92回〜第96回の令和哲学カフェは
ジル・ドゥルーズを観ていきます。

10/2(金)

−1日目−
ドゥルーズについての理解

ドゥルーズ哲学についての講義と質問コーナーで、ドゥルーズについてぎゅっと圧縮したエキスを学びます。

10/5(月)

−2日目−
WHT

意識の器を広げることができるコミュニケーションワークのライブ配信によって、意識を拡張していきます。

10/6(火)

−3日目−
WHT

意識の器を広げることができるコミュニケーションワークのライブ配信によって、意識を拡張していきます。

10/8(木)

−4日目−
身近な悩みを哲学で整理

具体的な悩みを例題にして、ドゥルーズ哲学で悩みをどのように整理していくのかを深めていきます。

10/9(金)

−5日目−
令和哲学とドゥルーズの比較

令和哲学とドゥルーズ哲学との比較や質問コーナーを行い、より理解を深めていきます。

ドゥルーズについて

https://www.noos.ne.jp/cavesyndrome/?tag=%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%97%E3%82%B9&paged=4

ジル・ドゥルーズ（1925-1995）は、20世紀のフランス現代哲学を代表する哲学者である。スピノザやニーチェの研究を通じ西欧哲学の伝統を継承しつつその批判者となる。主著ーＦ・ガタリと共著『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』『哲学とは何か』他。
（引用：https://kotobank.jp/word/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7-109716）

出演者紹介

ファシリテーター

Noh Jesu（令和哲学者）

令和哲学カフェWHTは、意識を拡張することができるコミュニケーションワークです。初めは、少し難しく感じるかもしれませんが、コミュニケーションに必要な基礎がどんどん身についていきます。視聴者のみなさんからの質問や感想もお待ちしています！

WHTの出演メンバー

村田悠（はるかん）
Facebook/Twitter/Blog

いつもWHTを「楽しそうだなー」と思いながら見てますが、現場に出たらどんな自分になってしまうのか予測つかないです笑
何があっても映画を楽しむように味わいたいと思います。
普段のコミュニケーションでは、後になって「もっとああ言っておけばよかった」「言わなきゃ良かった」と後悔しやすいので、思い残しのないように今ここ出し切ります！

木村哲也（キム）
HP①/HP②

人の話が全然聞けないです。そもそも人に興味がないです。
自分の興味のないことには無関心です。自分も何したいか分からないです。
生まれなかったらよかったなと今も思ってます。少しずつ変化はありますが。
今回はテーマに興味を持ち、感心をもち人の話が聞けるようになりたいです。

YUUKI（ゆうき）
YouTube/17Live/Tiktok

はじめまして。台湾のデジタル担当大臣ことオードリー・タンさんの事を3番目にリスペクトしている、YUUKIです。今回のWHTでは台湾の成功要因 “3つのf”「fast（速さ）」「fair（公平さ）」「fun（楽しさ）」に習って一時も目が離せない回にしていきます！よろしくお願いします！！

岡崎善之（岡ちゃん）
Facebook

令和哲学カフェを通じ、人間とは何か？人生の意味とは何か？というあらゆる哲学、宗教の永遠のテーマに対するデｨスカッションにおいて、その意味を自分の外にではなく自分の中に見つけるとするならば、人生の意味は「知ること」知識の探究、好奇心、未知のものへの欲求(ワクワク)である。
人間の魂の最も高次の機能は真理の知覚である。(ガザーリ)と言われたように、今回真理の知覚へいざなわれたいと思います。