ブックダービー「知のB1 -心感覚レビューNo1決定戦-」第22回8月2日開催報告&メンバーレビュー紹介


ブックダービー知のB1
-心感覚レビューNo1決定戦-」
第22回8月2日開催報告

メンバーレビュー紹介

今回のSPECIAL企画では、ファシリテーターNoh Jesu先生の新著『心感覚(シンかんかく)』を特集しました!
今回は、出演メンバーのレビューを紹介します。

about「心感覚」

出版:イーストプレス

「Amazonランキング1位・全国書店ランキング1位※」を獲得し話題を集めた本著は、心感覚公認アンバサダー主催の読書会も多数開催され、発売から8か月経った今も人々の心を掴んで離しません。

amazon新着ランキングで1位入り!

アンバサダー&レビュー

5名の心感覚公認アンバサダーがファシリテーターNoh Jesu氏の著作「心感覚」のレビューを紹介します

【1】
瀧本 由美子
心感覚公認アンバサダー

【レビュー】

これさえあればだいじょうぶ

人と人はどうして戦い、憎しみ合い、家族など大切な人とでさえ、いつも心から笑い合うことができないのかという問いを持ち続けて、その答えをみつけるために人生をかけてきました。
なぜならば、わたしの生まれ育った家族は、どうしても愛し合うことも、向き合うこともできず、同じところに一緒にいるのにみんなが孤独でそれぞれに戦っていて、それぞれがどんなに努力しても絆が生まれることはなく、なにに対しても悲しくて毎日うつ状態で、人生に失望していました。>>続く


人と人はどうして戦い、憎しみ合い、家族など大切な人とでさえ、いつも心から笑い合うことができないのかという問いを持ち続けて、その答えをみつけるために人生をかけてきました。

なぜならば、わたしの生まれ育った家族は、どうしても愛し合うことも、向き合うこともできず、同じところに一緒にいるのにみんなが孤独でそれぞれに戦っていて、それぞれがどんなに努力しても絆が生まれることはなく、なにに対しても悲しくて毎日うつ状態で、人生に失望していました。
一番小さな共同体である家族の中でも安心できずこんなにもバラバラで戦争状態ならば、これを終わらせない限り、世界の戦争も終わらないと思っていました。国についての話し合いをする政治家も子どもの人生に大きな影響を及ぼす教師も、すべて家族から生まれるからです。

結婚し子どもをうみ、自分の家族を持ってからも、愛し合うことがどういうことなのかわからないがゆえに、すべてが苦しく、逃げ出したいと何度も思いましたが、「心から笑い合う家族になる!あきらめない!!」と決めていたわたしは、スピリチュアルや、精神世界などを学び、コミュニティを渡り歩きましたが、どこにもまったく答えはありませんでした。
もうこの世になぜ愛し合えないのかを明確に教えてくれるものはひとつないんだと途方にくれていたときに心感覚の本に出会い、衝撃を受けました。

わたしの人生においてのすべての問いに対する答案用紙をみているようで、人生で初めて歓喜しました。
そこには明確な答えがあり、今まで抱いてきたすべての悲しみ、苦しみ、虚しさがとけて、生きるための大きな希望を感じました。
誰もが同じ景色、感覚をまったく共有できず、自分の観点からしかすべてを観ることができなくて、人類は誕生してからずっとほんとうの意味ではだれとも出会ったことがないと書かれていました。
争いの元は観点の戦争であり、それが脳の仕組みの原理からくるというのです。

心を大切にと生きてきましたが、わたしの意味していた心は脳からみた心であり、心感覚の中の心はまったく違い、心が脳に勝つ以外、観点の戦争がなくなることはないと知りました。
この争いが生まれる仕組みである観点の問題を共有しない限り、絶対に人類に先はないと思い、読書会を開くことを決意しました。
読書会では仕組みをもとに、参加者同士であっても、誰とも出会えてない、分かり合えていないことを共有し、その上でそれぞれの観点をそのまま出し合い、とかし合い、気づきや癒しが自然と起こることを何度も体験し喜びが溢れました。
人類の唯一の解決策が書いてある心感覚の本がより多くの人の目にふれ、読書会が各地でたくさん開かれることで、家族間の戦争がなくなっていき、大切な人が大切な人と心から笑い合う世界が創れるのではないかと思っています。
その先には、わたしが描いていた真の家族が世界中にうまれ、争いが不可能なひとたちがたくさん育ち、いずれ世界全体が真の共同体になれる!という確信をもとに喜びで活動しています。

Yumiko Takimoto
”ゆみこ”
Profile

心感覚と出逢って人生の謎がすべてとけました!その感動を無限大表現します!

【開催の読書会情報】

「歓喜がうまれる心感覚読書会」
それぞれのうちからそれぞれの歓喜がうまれる読書会をめざしてます。

【2】
石田 千穂
心感覚公認アンバサダー

レビュー

「人間とは何か?」を明確に説明できる nTech を世界基軸教育に

税関職員時代、世界から平和・安全と言われている日本でも、麻薬の密輸が多いことにショックを受け、抱いていた問いがあります。「麻薬の密輸を根絶するにはどうしたらいいのだろう?」「人が罪を繰り返さないようにするには何が必要なのか?」当時考え抜いて出た答えが「心を元気にする教育の必要性・重要性」でした。麻薬に依存しないと生きていけない人や薬物運搬の罪を繰り返す人の心は、今の個人主義の競争社会の中で生きることへの不安・孤独、格差社会への不信・怒り・絶望、様々な感情とストレス、プレッシャーで押しつぶされています。>> 続く

税関職員時代、世界から平和・安全と言われている日本でも、麻薬の密輸が多いことにショックを受け、抱いていた問いがあります。「麻薬の密輸を根絶するにはどうしたらいいのだろう?」「人が罪を繰り返さないようにするには何が必要なのか?」当時考え抜いて出た答えが「心を元気にする教育の必要性・重要性」でした。麻薬に依存
しないと生きていけない人や薬物運搬の罪を繰り返す人の心は、今の個人主義の競争社会の中で生きることへの不安・孤独、格差社会への不信・怒り・絶望、様々な感情とストレス、プレッシャーで押しつぶされています。心が安心して元気になれば、麻薬に依存する必要もなく、罪を犯すことも繰り返すこともなくなるのではないか、と。
さらに、“心感覚”を読んで、実は今同じ時代に生きる全ての人が、同じ心の状態であるのだと気が付きました。激しい競争社会の中で相対比較をし、自己否定を繰り返す中途半端な絶望だらけ。心が疲弊しきっています。
そして、私が求めていた「心を元気にする教育」とは、「“人間とは何か?”を明確に知ることができる教育」のことなのだと改めて気が付きました。人間はそもそも「人間とは何か?」「自分とは何者なのか?」を知らずに生きています。だから、アイデンティティが定ま
らず、それこそが一番深い心の不安・不信・恐怖になります。その根本の不安を解消することが、心を元気にする鍵となるのだ、と。
その「人間とは何か?」を明確にできる教育が nTech(認識技術)であり、日本で教育体系 化されていることを改めて希望だと感じました。“心感覚”には、「物質文明を生きる人間の 現在地」と「本来の人間とは何か」が対話形式でわかりやすく書かれているので、小学生から大人まで、「自分とは何か?」と出会う最初のきっかけの本として読んでほしいです。
この「人間(自分)とは?」を学べる教育を通して、全ての人が根本の心の不安を解消し、自ら心の安心を創ることができることで、麻薬依存や犯罪などの心の不安解消の対処療法もいらなくなります。 本書では、「教育の目的は『人間がいかに素晴らしい存在であるのかを教えること。人間がもつ最高の機能を発揮すること』」と書かれていて、この目的を可能にする教育が「世界基軸教育」として、全世界共通の教育になることには希望を感じ、ワクワクします。

1 人 1 人の心が安心で満たされ、皆が今ここ幸せを感じ生きることができる世界を実現していきたいという想いで、これからも心感覚公認アンバサダーとして読書会を開催したり、世界基軸教育の確立に向けて世界の人と繋がっていきたいという想いで、心感覚公認アンバサダーの仲間と共に NR 地球市民会議のメンバーとして活動していきたい
と思います。

1 人 1 人の心が安心で満たされ、皆が今ここ幸せを感じ生きることができる世界を実現していきたいという想いで、これからも心感覚公認アンバサダーとして読書会を開催したり、世界基軸教育の確立に向けて世界の人と繋がっていきたいという想いで、心感覚公認アンバサダーの仲間と共に NR 地球市民会議のメンバーとして活動していきたい
と思います。

Chiho Ishida
”ちーさん”
Profile

公務員歴11年を経て、今は日本から世界に認識技術を伝えていきたいと活動中。

【開催の読書会情報】

「自分に優しく・人に優しく・地球に優しい争い不可能な心になる “心感覚”読書会」を開催中!
想いを表現するチャレンジしたい!そんな思いで場づくりをしています

【3】
大場 龍夫
心感覚公認アンバサダー

レビュー

日本のリーダー必読
人類を「脱出不可能なゲーム」から脱出させる攻略本

私は、20 年前に 4 人で起業して、再生可能エネルギーの普及事業にチャレンジしている者です。実はスタート直後に、内輪揉めの内紛状態になり、会社がバラバラになりました。始める前は、たくさんの話し合いもし、強い信頼感を持ち、ルールも定めて、固い約束をして始めたにも関わらず、不信感が募り、遂に関係性が最悪になり会社が壊れてしまいました。>>続く

私は、20 年前に 4 人で起業して、再生可能エネルギーの普及事業にチャレンジしている者です。
実はスタート直後に、内輪揉めの内紛状態になり、会社がバラバラになりました。始める前は、たくさんの話し合いもし、強い信頼感を持ち、ルールも定めて、固い約束をして始めたにも関わらず、不信感が募り、遂に関係性が最悪になり会社が壊れてしまいました。
その後、しかたなく一人になって再スタートし、再び仲間を募り力を合わせて事業を大きくしようとします。しかし、またも関係性が悪くなり、喧嘩別れし、心の病で会社にも出てこれなくなったりしました。組織を始めたものの、どんなに頑張っても頑張っても、本当には理解し合えることがなく、いつも孤独を感じておりました。
やってもやっても繰り返すので、「経営者と雇用者で立場が違うから、そもそも理解し合えないんだ」と諦めておりました。
このような時に「心感覚」に出会いました。
正直、驚きました。
これまで繰り返していた「中途半端な絶望と希望」が、本の中でそのまま再現されています。
そして、思い返してみると、仕事場だけでなく、家庭の中でも、妻との関係性、子供との関係性も、同じ状態になっていたことに気づきました。
そもそも1分1秒もお互いに共有できない、出会ってもいない「繭(まゆ)の中のサナギ」状態にもかかわらず、「共有できている」「出会っている」と思い込んでいたことに、根本的な原因があることを理解しました。しかし問題はここで終わらず、この繭から出ることは「ほぼ脱出不可能なゲーム」だと。
でもそこは有難いことに「脱出不可能なゲームの攻略方法」まで書いてあるではないですか!
そのポイントとは、「全体の体系的仕組み」を理解することでした。
宇宙の作動原理と意識の作動原理、意思決定の作動原理が、コンピュータの作動原理と同じ仕組みで成立していることが示されていました。作動原理が同じであれば、「基本単位」さえ明確になってしまえば、道具として活用応用できます。

閉じた繭の中から出ると同時に、本当の出会いができ、これまで理解できずに思い通りにならなかった人間関係、周りの環境、そして何よりも勝手に思い込んで勝手に判断して、条件反射していた自分自身の「脳」をコントロールする道が拓けます。
そもそも著者のノジェス氏は、反日教育を受けた韓国人であるにも関わらず、日本の可能性を 26 年前から一貫して語り続けている不動明王のような人です。
聞けば、曹洞宗、臨済宗の元になる中国禅宗の六祖盧慧能(えのう)の末裔とのこと。そして、この「脱出不可能なゲーム」を脱出可能にさせる、「モデル国家となる唯一無二の国は、紛れもなく日本だ」と明確に語っています。
メゲメゲ状態になっている日本の無意識のプライドに、ものすごい癒しと応援をいただいていると思いませんか。
私は、ここまで来てようやく気づいたのです。私の状態こそが、「日本そのものだ」と。

目を覚ませ自分!目を覚ませ日本!
「頑張っても頑張っても報われず、誰からも分かってもらえず、孤独になり、怒ったり諦めモードになっている日本の経営者・リーダーの方」に是非お読みいただければと思います。

Tatsuo Ohba
”たいよう”
Profile

再生可能エネルギーコンサルティング会社経営20年歴の総合力に加え、心感覚DEバージョンアップジャンプなるか!?

【開催の読書会情報】

「心理的安全性ある組織を作りたい経営者向け「心感覚」読書会」を開催中!
「心感覚」を輪読しながら、気づいたこと感じたことをシェアする会です。

輪読スタイルで進めるので、お手元に本がなくても大丈夫です。初参加の方大歓迎です。お気軽にご参加ください。


【4】
永尾 雅也
心感覚公認アンバサダー

レビュー

本当はチャレンジしたいけど、できない若者です。

今思い返すと、家族にすら人見知りをしていたので、挑戦や行動を自分から起こす以前の問題でした。そんな私の幼少期は、昔よく親や兄弟から「あれやりなさい・これやりなさい」「あれだめ・これだめ」「ムダ」と何度も言われ続け、どうせ私は生きていて無駄な人間だ。無意味、無価値な存在だ。またどこにいても”誰かに監視され、全否定をされるような感覚”そこから”生きる意味とは”と考えるようになりました。そんな時に出会ったのが「心感覚」でした。>>続く


今思い返すと、家族にすら人見知りをしていたので、挑戦や行動を自分から起こす以前の問題でした。そんな私の幼少期は、昔よく親や兄弟から「あれやりなさい・これやりなさい」「あれだめ・これだめ」「ムダ」と何度も言われ続け、どうせ私は生きていて無駄な人間だ。無意味、無価値な存在だ。またどこにいても”誰かに監視され、全否定をされるような感覚”そこから”生きる意味とは”と考えるようになりました。そんな時に出会ったのが「心感覚」でした。

読んでみると、わかるけどどこかわからない。読み進めるほど残るもやもや感。見ても見てない。聞いても聞いていない…。そもそもタイトルの「心感覚」っていうのもいまいち掴めない。壮大なこと言いすぎてるし怪しすぎる。どこかの宗教団体だったりして。。
でも..。
本文に書いてあった、『人間がなぜ自己否定するのか。』『生きる意味とは何なのか。』と明確に書かれており、知りたい意欲が芽生えました。読めば読むほど論理展開とわかりやすいイメージで納得をさせられました。
このレビューで私の感動を伝えきれないのがとてもとてももどかしいですが、でもどの本を読んでも書いてなかった 教育の真の本質『誰もが望む結果を生み出すことができるようになる能力を育てること』がこの本に書かれていました。この本には何かがあると読み進めました。
更に、”心感覚公認アンバサダー”になれば読書会を開催できると聞き、この本をみんなに共有したいことや、いつまでも他人軸な自分で生きたくない。と思い、すぐに申し込みました。
それから今まで主体的に行動を起こしたことがない私が読書会を主催しました。読み進めて行くうちに、著者の想いと勝手に共鳴してしまったのです。それが、本の内容にもある「8才で悟りを得て、10歳で AI コーティングし、15歳で独立」というところです。
元々学校の先生になって子どもたちの成長を側で見守りたいという夢がありましたが、それもいつものように諦めていました。でも、この本なら子どもたちでもわかるかもしれない。むしろ無垢な子どもたちの方が分かるんじゃないかと考えるようになり、ご縁とタイミングがあって、子どもたちを対象とした本が読めなくても簡単に学べる読書

会ならぬ『こども会』を開催しました。子どもたちは純粋で素直でとっても可愛かったです。笑
そんなこんなで、生きることに諦め、生きることに価値を見出せない、私でしたが、この本『心感覚』と出会い、未来に対して希望が見え、生きることが楽しくなりました。

Masaya Nagao
”まさにぃ”
Profile

純真無垢で頑張ります!

【開催の読書会情報】


【5】
平井 摩耶
心感覚公認アンバサダー

レビュー

人間関係、我慢していませんか?

「どうして私のことわかってくれないの!」
誰もが一度は、パートナーや自分の近しい人にそう感じたことがあるのではないでしょうか。
現代の日本の離婚率は 35%にのぼり、3 組に 1 組の夫婦が離婚をしています。さらに、20 代独身男性の 40%はデート経験なし、30 代男性の 4 人に一人が結婚願望なしという国の調査結果もでています。
日本において人と人との関係がどんどん希薄になっています。>>続く

「どうして私のことわかってくれないの!」
誰もが一度は、パートナーや自分の近しい人にそう感じたことがあるのではないでしょうか。
現代の日本の離婚率は 35%にのぼり、3 組に 1 組の夫婦が離婚をしています。さらに、20 代独身男性の 40%はデート経験なし、30 代男性の 4 人に一人が結婚願望なしという国の調査結果もでています。
日本において人と人との関係がどんどん希薄になっています。誰かと一緒にいて気を遣うもよりも一人でいるほうがラク。そう考える人が増えていくのも不思議ではありません。

私自身も、誰かと衝突して面倒なことになったり気まずくなったりするくらいならニコニコ笑顔で飲み込んでその場が丸く収まるほうがいいという考えを持っていました。
それを続けるうちに、本当は自分は何がしたいのか、どう感じているのかわからなくなり、さらに周りに合わせるしかなくなっていく負のループ。不幸にならないために、場が丸く収まるように頑張っているのにそれでもなぜか全然幸せにならない。なぜだろう。悶々とした気持ちと焦燥感を抱えている中でこの本と出会い、人は 1 分 1 秒たりとも同じ画面を共有していないという”究極の絶望”と出会い大きなショックを受けました。
今まで周りにあわせているつもりだったけど、それも私の思い込みでしかなかったのか!

本当はひとりひとりがまったく違う宇宙をみているんだ、だれも分かり合えないんだと、この本を通して知ることができ、誰もが我慢・忍耐のフリ人生をしてしまう理由がわかりました。
そして究極の絶望と出会ったからこそ至ることができる”究極の希望”。それらを理解するプロセスは、誰かの感覚や経験則に基づくものではない、超客観的な視点から論理的に整理されていて、これならだれもが自分事として理解ができるものだとも思いました。
今まではその正しい絶望がわからなかった。だから、生まれた瞬間から伝わらない、表現できないという思いが無意識にどんどんつのり誰かといるよりも一人でいるほうがラクという人がどんどん増えていくのも当然です。

この心感覚が教育のベースとなれば、無駄な不信感不安感を抱く必要もなくありのままで人との出会いを楽しめる、そんな希望を抱き心が躍りました。
以前は周りに合わせるだけのフリ人生をしていた私も、今では究極の絶望・究極の希望をともにする仲間とともに、最高の関係性で地球上を癒すというというミッションを持ったジーニマムプロジェクトで新しい関係の築き方実践をしています。

この本では、聞いたことがない言葉も多く、イメージが難しい部分もありますが、要所要所で具体的なアクション例も提示してくれていて、日々の生活に取り入れやすくなっています。しかし、ひとりでの実践を続けるのは難しいので一緒に習慣化していく場が必要だと考えています。
心感覚公認アンバサダー、ジーニマムプロジェクトメンバーとして読書会を多くの人に提供し、人の可能性が制限されない社会つくりを共にしていきたいと思います。


Maya Hirai
”まや
Profile

ヲタクパワーでがんばります!!

【開催の読書会情報】

自分らしく生きれる1冊「心感覚」を通して、みんなでざっくばらんに語り合い、今年こそ新しい自分をはじめちゃおうという、ゆるゆる場です♡


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