第46回 7/30 ニーチェと哲学・観点(2)開催レポート


第46回令和哲学カフェ
ニーチェと哲学・観点(2)

2020年7月30日(木)21:00~22:30

開催レポート

第46回令和哲学カフェは、277名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

今回もWHTスタイルで「勇気のある人間になる為には何が必要なのか?」というテーマから入りました。「今が嫌、恥、死を恐れない、決断、希望」という5名の討論者のそれぞれの回答が出たあと、お互いの主義主張を論破したり、応援したりして、源泉的なひとつの動きだけがある絶対世界の活用応用のトレーニングをしました。相手を否定することに抵抗があるという声もありますが、知っている世界から自由になった柔らかい観点になることが大切です。

更に今回は、自分の主義主張を使って、この時代の1億3千万の日本人に勇気を与えることができる1分スピーチと、5つの主義主張を一つに融合した1分スピーチをしてくださいというお題が出て、順番にスピーチをしていきました。

最後に改めてNohさんから「勇気のある人間になるためには何が必要なのか」に対して、令和哲学の観点から次のような話がありました。
今ここ目で見て、「この体が自分」と思っていては、勇気を持つことはできない。
全てを切り、切ることができないひとつそのものが腑に落ちた時に、すべてがわかる完全完璧の絶対知を得て、怖いものはない境地になる。その本物の勇気を得たら、迷いはなくなる。
今、1から全てを建て直さなければならないタイミングがきていて、新しい哲学、日本の哲学が必要です。

明日7月31日も、引き続きニーチェ哲学を深めていきます。
どうぞお楽しみに!

参加者の感想

この体が自分だと思ったら、勇気があるフリはできても本物勇気は持てない。勇気がある日本に戻るには、個人主義という大きな呪縛から解き放たれなければいけないと感じました。(Natsukiさん)

本日は勇気のお話でした。それぞれのキーワードをもとに主義主張し合い、論破したり融合したり。
日本へのスピーチも素晴らしかった。
(まりえもんさん)

相手を否定することと、相手と融合すること、短い時間の中で切り替えながら話していくのは本当に大変ですが、イメージが柔らかくなっていく感覚があります。相対世界の中には絶対が無いので、本来は、肯定も否定も自由自在に出来るはずですが、固定化された考えがそれを妨げます。
その固定を突破していくことはとても楽しいです。
(マコさん)

聞けば聞くほど、鶏が先か卵が先かの論理が繰り広げられる感じでしたが、それを繰り返すことで本当に観点は無限大であり、どれがいい悪いのではなく、真に客観的観点から、融合した意思決定が出来るようになると思いました。観点から自由になれることで、全く新しい方向性を今ここから生み出すことが出来るんだと思うと、希望でいっぱいな場が作られると思いました。(madokaさん)


たくさんのご感想をお寄せ頂き
ありがとうございました。

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またのご参加をお待ちしております。

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