【第41回7月23日分】「特異点」ディスカバリー部門 エントリー


令和哲学
AWARD

特異点ディスカバリー部門

熊倉 恵子さん

今日の特異点

昨日の令和哲学カフェに参加し、令和哲学カフェの可能性が計り知れないことを実感しています。

カントとともに、とても難解だと言われている「ニーチェ」。

令和哲学者のNoh先生は、たった1時間半で、ニーチェ哲学の素晴らしさと、限界をシンプルに整理しました。そして、今までの西洋哲学・学術・宗教・人類文明の限界を1点で規定し、これから日本から始まる新文明までも綺麗に整理し、私は鳥肌が立ちました。

ニーチェといえば、「神は死んだ」。ニーチェが神を一刀両断することは、それまで人類が2000年間蓄積した全ての意味・価値を破壊することとなります。意味・価値を破壊された「虚無主義」をどうしたらいいのか?

それをニーチェは、三段階(砂漠のラクダ・ライオン・遊ぶ子供)を通過し、『「Uber mensch(人間を超える)」=「心」になれ!』『アモール ファイティ(自分の運命を愛しなさい)』と主張したそうです。

そんな、とても勇気ある哲学者、ニーチェの最後は、鞭を打たれる馬を抱きしめ涙し、精神崩壊に陥り体もおかしくなり、10年間家族のお世話になり早くに命を落としたそうです。

なぜ、彼は「鞭を打たれる馬に涙し、精神崩壊を起こしたのでしょうか」

Noh先生の解析は、ニーチェは『「Uber mensch(人間を超える)」=「心」になれ!』と唱えた哲学者。しかし自他共に人間がその境地に行くことは簡単では無いことをたくさん見た。彼は『自分の哲学に自分がやられてしまった』と語りました。

ニーチェは瓶の外の歓喜状態になった人だけど、ずっと歓喜状態が継続できなかった。それは『1をDefineできなかった』から。人間はUber menschになれない。再現できない。実践できない。コピーできないんだ、という、ニーチェの苦悩と涙を感じました。

その後参加者から、Noh先生への質疑応答を通して、ニーチェだけでなく西洋哲学・数学や物理学などの学術・そして宗教や今まで人類作ってきた文明自体の限界にまで差し迫りました。

今まで、どんな哲学者でも宗教家でも、数学者でも、明確に「1をDefine」できなかった。

1をDefineできないから、

「数学は数を説明できない」

「物理学は物質を説明できない」

「心理学は心を説明できない」

「人間学は人間を説明できない」

ニーチェは神を一刀両断したが、令和哲学は「時間も無い・空間も無い・存在も無い・エネルギーも無い」全てを一刀両断し、源泉的動き1(0=∞=1)だけがある、と『1をDefine』したのだ。1から全てを解析する。だから誰もが「1だけがある」ことを理解できるのです。

全てを一刀両断(All 否定)し、全てを底上げできる令和哲学の凄まじさを感じました。そして、自身を「令和哲学者」と名乗り、正々堂々と発信するNoh先生の決断と覚悟と勇気に、魂が震えました。

1を明確に悟り知ったNoh先生と「日本の涙」との出会いは大きかったそうです。日本は美しい文明をつくりたい意志そのものだと。原爆二個も落としたアメリカを恨まず、愛し尊敬する日本の心は宝だ。日本は無意識で、この現実がゲームだとわかっている。世界を統一するのは日本だとわかっている。だから「教育革命は日本から。心を語るのは日本から。」と、先生は日本で25年もの間、私たち日本人を鼓舞し続けています。

今までの西洋哲学者、そして今までの人類の涙を抱きしめ、私たち日本が令和哲学と出会うことで、日本から教育革命を起こし、方向性のない世界に対し、明確に方向性を示してきたいと心から思いました。

そんな日本になるために、まずはワクワクで、1000人の侍の結集をつくっていこうと思います^^!

令和哲学アワードの詳細はこちらより

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