①なぜ心の不安解消ワークショップに参加しようと思いましたか?

長年、心の不安に悩まされていて、純粋に“不安解消”に惹かれました

不安=私というイメージで、不安を隠して、周りに合わせて無理やり合わせて生きてきました。

不安を解消できたら、もっと力を抜いて、自分らしく生きられるのではないか。

ワークショップなので、参加者で交流しながら深められそうな気がして、参加しようと思いました。

心の不安解消ワークショップではどのような気づきがありましたか?

不安が生まれる仕組みがわかり、なるほど!と思いました。

人間は、みんな不安であり、このままでは人間が人間と愛することは、不可能だとハッとさせられました。

Noh Jesuさんが、「これまで心を使っていない。目で見て、耳で聞いてのレベルでは、心の不安はなくならない」と言っていたことが、とても印象的でした。

心を使って、いつもスッキリ、∞やる気、ワクワクのライフスタイルをつくっていきたいです。

③どのような変化がありましたか?

不安を認識し、不安をシェアしようと思えるようになりました。

以前は、不安を隠して、できる振りをしていました。今回、不安が生まれる仕組みがわかって、不安な現在地を診断することから新しい生き方が始まると気づきました。

思い込みの中で、これをすべき、あれをすべき・・・・と、自らが不安をつくっていることを自覚することが増えてきました。

④どんな人におすすめしたいと思いますか?

多くの人にお勧めしたいです!

その中でも、20代30代の女性にお勧めしたいです。

女性は、いろんな役割を経験します。娘、母、妻など、会社や地域などでの役割もあるかと思います。

さらにコロナパンテミックもあり、未来への不安も増しているように感じます。

20代30代の女性たちが、安心して生きられる出発が得られると思ったので、お勧めしたいです。

⑤最後に感想をどうぞ!

長年、不安に悩まされてきて、周りの人は不安ではないと思い込んでいました。

今回、参加者の皆さんの話を聴いて、みんな不安だということが分かったし、何より人間みんな不安なんだと納得しました。

今までの人間では、ずっと不安で、人間は誰も愛することができない。本来の心を使っていく必要がありますね!

また、令和哲学者Noh Jesuさんは、日本を心の国として、日本がやるべきミッション、日本の仕事を提言していました。

Nohさんが、日本を可能性でみてくれていることにも、素直に感動した時間でもありました。

田中 佳奈江さま
7月19日開催 心の不安解消ワークショップにご参加いただきました。