①なぜ絶望シミュレーションワークショップに参加しようと思いましたか?

正しい絶望をイメージできた人が真理そのものになれるというキャッチコピーに心引かれました。

普通、私たちは希望を知りたいと思うのですが、『絶望』に着目する着眼点に興味を持ちました。

②絶望シミュレーションワークショップではどのような気づきがありましたか?

何故、私たちの現在地が『絶望』ある状態にいるのかを実際に語ってみるというワークを通して、自分自身も言葉にしてみたり、ほかの参加者の話を聞くことで自然に理解が深まっていきました。

ゲーム形式だったことも白熱して面白かったです。


そのうえでノさんの解析も聞くことで視点がぐっと広がりました。

人間として生きることや私たちの人間関係がいかに無自覚に『絶望』の現在地にいるかがよくわかりました。

③どのような変化がありましたか?

自分たちの持つ多様な課題の原因が実はワナの構造にあるということが、スッキリと整理されました。

私たちが問題や課題と出会う現在地にあることが整理されたことは無駄な自己否定や他人否定にはまらなくてよくなったと感じています。

④どんな人におすすめしたいと思いますか?

組織の人間関係作りや人間関係に課題を感じている人には是非、参加してほしいです。

感想をどうぞ!

頑張れば頑張るほど、問題が起こる。

結論は自分を否定したり、他人を否定したり。そんな繰り返しだったのが、何故そうなるのかの根本原因がスッキリと整理される1日の内容でした!

堀江直樹さま
7月4日開催 絶望シミュレーションワークショップにご参加いただきました。