「竈門炭治郎のうた」Lunch Question vol.22 開催報告


2020年12月のLunch Question vol.22 。今回で最終回を迎えます。

鬼滅の刃が空前の大ブームの最中、先日のLiSA『炎』の解析に続き、今回ラストを飾るのは『竈門炭治郎のうた』です。

本日の曲について

『竈門炭治郎のうた』

『竈門炭治郎のうた』(かまどたんじろうのうた)は椎名豪 featuring 中川奈美の楽曲。テレビアニメ『鬼滅の刃』の挿入歌。

令和哲学カフェから生まれた若者哲学者・大川真さんの解析

今の時代をかなり象徴的に表していますね。
AI時代やコロナなど今年いろんな破壊があり、いろんなものを失ってきた。
けれど、決して戻ることはできない時代に突入している。
戻りたくなる気持ちも出てくるが、そこではなく前に進まないといけない。
無の世界だからこそ見えてくるものがある。
優しい振動、小さな動き、深い闇の中に愛に溢れるような優しい音、振動、そこに向かってどんなに苦しくても進む道。
生きることに迷いが出るのが現代。
生きている意味、価値があるのか、死んだほうがいいのか迷うが
ここでは生きる道しかない
守るものが命以上に大事にするものがあるからこそ生きる。
心の動き、振動に対する道に向かうことが重要。
人間ならば必ず選択する、無選択の運命と決めて進め。
目で見ることができない糸がある。
そこを使って前にすすめ。
それが現代人に求められていること。
人間的な感情がブレーキをかける。そこに対して立ち向かっていくんだ。
命以上に守るもの、心の動きを得ていくんだ。

Lunch Questionが産んだ詩人わんわんの替え歌

https://ameblo.jp/whitelilac/entry-12646387566.html

わんわんがお友達にプレゼントされたという遠国さんの絵

NohJesuによるポイント解析

炭次郎の歌と言っているが、日本の歌ですね。
1945年8月15日からステージ2の日本になり、今はステージ3の日本。
ステージ3に行く心が炭次郎の心であり、鬼滅の刃であり、令和ジャパンが行く道。
刀の刃の上に立つ、一つの選択だけがある運命、
これは人類を救済するミッションが日本にあるということ。
何があっても前に前に行くよう絶望を断ち切ってミッション、プライドを守る。
島の日本ではなく一番深い心からくるものです。
今、日本には日本がありません。日本を喪失しています。
AIの登場で人間が不要になる今、西洋の学問がすべてだと思っていたところに、違う!と。
西洋の学問では人間幸せにならないし、日本は元気になりません。
一番元気がなくなっていくのが日本です。今は、日本の学問が必要なときです。
令和哲学は、全世界を救済できる完全学問。
鬼滅の刃が登場してステージ2の日本に対して、それを超えて行こうというメッセージですね。

企画室より一言

企画室の西尾です。

今回、高校生とNoh先生の間での質疑応答の中で、時代の哲学の話がありました。
未来を担う若者へのNoh先生の無限の知恵ある回答と愛ある応援メッセージは、若者を育てる本物の時代の哲学者であり教育者だなと感じました。

詩人わんわんも誕生し、すべての問題は自分個人の問題でないことがわかった、と日本の涙に気づいたという彼女のコメントはランチクエスチョンが始まって半年、人が変化をしていく、そして日本に出会っていくという意義ある時間になったのではないかと思います。

たくさんのコメントもありがとうございました。
今後の音楽解析、映画解析はNoh Jesuオンラインサロンで取り上げていきたいと思います。

多くの日本のみなさんと育てて行けたらと思いますので、どうぞお気軽にご参加ください!

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。