第122回 11/18 鬼滅の刃と令和哲学(5) 開催レポート


第122回令和哲学カフェ
鬼滅の刃と令和哲学(5)

2020年11月18日(水)21:00~22:30

開催レポート

準備中です♪

参加者の感想

最初のノ先生の日本への熱いプレゼンが胸に響きました。明治維新で刀を置いて、それ以降刀が無いから真理の刀を教えられる教育産業が必要なんだと。観光産業は本当に未来が無いし、それよりなにより心を教えるのが日本の仕事!!本当にそれをしたいと思います!12/6楽しみです!!(Harukoさん)

知能と意識が分離する時代。 いかに今が日本にとって大事なタイミングなのかを、ノ先生のエネルギーから感じました。 世界基軸教育、ウルトライノベーションが必要な時代ですね。 鬼滅の刃ネタバレしないように話されていたので、12月6日楽しみにします。(れいワンさん)

今、日本が立ち上がるタイミングであることがとても印象に残りました。歴史文明、日本が準備してきたエネルギーとひとつになって、タイミング勝負していきます。WHT参加の皆さんのコスプレ素敵でした!毎回楽しませてくれてありがとうございました。(ellyさん)     

心の動きから、日本の在り方が、世界のモデルになる。一人ひとりの個性が立ちながら集団としての天才性を発揮する。つまり、細胞システムによる最高のチームプレーだ。基軸教育によって、個人が天才性を発揮するとともに一つになっていく組織。それが日本から世界に広がって、世界が一つになっていく。違いを反復する上弦の鬼を乗り越えるためには、完全な1の理解の共有土台によるチームプレーを必要とすると思いました。(ジャパン・ストーリーさん)


たくさんのご感想をお寄せ頂き
ありがとうございました。

もっとアンケートを見たい方は
令和哲学カフェコミュニティサイトをご覧ください。

またのご参加をお待ちしております。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。