第93回 10/5 ドゥルーズと令和哲学(2) 開催レポート


第93回令和哲学カフェ
ドゥルーズと令和哲学(2)

2020年10月5日(月)21:00~22:30

開催レポート

第93回「ドゥルーズと令和哲学」2日目の開催報告です。
今日のWHTのテーマは「喪失感をどうやって越えるか?」でした。討論者5名がそれぞれ自分の考えを主義主張し、論破していきました。

以下、Nohさんの解析の概要です。
「意味を与えて解析する存在が人間。
出来事は重要ではない。どう解析するかの問題。ニーチェが永劫回帰と言っているように、永遠に今の状況が繰り返されるとしたら、ずっと喪失感のままでいるのか。喪失感を感動、歓喜になるようにすること。そもそも現実は脳の錯覚現象なので、脳をどう超えるか。一番苦しい、悲しい時に、それを歓喜に変えて脳に勝利する完全認識の獲得が必要。」

<質問コーナー>※一部抜粋
Q:両親やパートナーと仲良くする方法は?
A:完全認識の獲得が大事。目で見たら仲良くなるのは不可能。この世は何の意味もないことをわかった時に、意味を付ける達人になれる。

参加者の感想

今日もありがとうございました!喪失感、以前はいつもここにぶつかって悩んで転んで嫌になって、もがく自分がいました。でもnTechに出会って、ああ、ずぅっとら離れることなくあるんだって、目でみず心でみることを学んだことで悲しいけど、前とは違う私がいます。人類がずっと越えられなかった悲哀を大反転させて、歓喜の涙へ変えることが出来る!そのことが嬉しい!(toccoさん)

WHTでの皆さんの観点が素晴らしいと思いました。喪失感をどこから観るか、論破も融合も安心してみれました。一人一人がチャレンジしている勇姿が美しかったです。令和哲学カフェという場が本当に天才知性の集まりだしあたたかい場だといつも感じています。こんな場が世界中に広がれば最高です。ありがとうございました。(さん)

人間は生まれ変わって何度も何度も大切な人、モノを失うことを繰り返して、喪失感を繰り返す。これが心に刺さりました。本当にそう、悲惨で残酷。その喪失感に打ち拉がれ続けるのか、正面突破で完全認識を獲得して歓喜あふれる解析をするようになるのか、二つに一つということがふに落ちました。最後のやっさんのプレゼンが、しっかり準備されていたのと、一枚ずつ紙をとっていくパフォーマンスと、テンポよく言っていたのがとても良く印象にに残った。(しんごろうさん)     

今日は星5つ⭐⭐⭐⭐⭐ 深淵で今にピッタリの素晴らしいテーマでした。出演者のWHTも正直レベル最高で観ていて信頼100%で心地よくとても良かった。思いやりとか融和のエネルギーに包まれている感じがして、このような対話が一般に拡がれば現代の社会にかなり希望を持てると感じました。ありがとうございました。(あっきーさん)


たくさんのご感想をお寄せ頂き
ありがとうございました。

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またのご参加をお待ちしております。

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