【第78回9月14日分】「特異点」ディスカバリー部門 エントリー


令和哲学
AWARD

特異点ディスカバリー部門

Kuchino Rie

 口野 理恵さん

今日の特異点

冒頭のNoh先生の話から釘付けになりました。

人が車を買ったら自分も買うという「物」を共有する時代から、
インターネットが入って、ブログ、SNSなどで「情報知識」を共有する時代を経て、
そして今、Live配信、Youtube配信など、「経験」を共有する時代となった。

今回のテーマは、今なぜ経験を共有したいのか。
そして次に人類は何を共有したくなるのか?
その事を哲学的に語ってみる。

テーマと、ここまでの整理だけで、
時代の脈絡がまるっとみえてしまうという、
すごい整理にワクワクに。

今回の登壇者の方々のWHTは、
論破するのもされるのも、とても軽く楽しそう。
令和哲学カフェが80回目ということもあり、
次元が変わった印象を受けます。

そして、いよいよ、最後のNoh先生の解析へ。

物、商品では、作った相手が見えないし、
本やブログなどの情報知識は相手が見えるけど、
マスコミなど編集、演技が入って、なんだか気持ち悪い。
ライブ配信、YouTubeはありのまま、今ここを出すから全部バレる。
もっとリアル感!そのまんま見せて欲しい!
つまりは、成功モデルがない今だからこそ、
嘘偽りない姿、リアル感を見たい。
そんな感情の叫びから、YouTube,Live配信の経験知識の共有がメジャーとなっている。
そして、今の生き方にみんな承認をもらっていないから、
モデルを探しをして承認をもらいたいんだと。

次は、今ここ最高の生き方の人間モデルを探しているんだということ。

Noh先生のお話が、非常に納得感があったと同時に、
普通に生きていると全く見えない時代の脈絡とニーズが、
こうもシンプルに整理できてしまう、
令和哲学の凄まじさを感じました。

非常に見応えのある回でした。
ありがとうございました。

令和哲学アワードの詳細はこちらより

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