第51回 8/6 ニーチェと哲学・観点(7)開催レポート


第51回令和哲学カフェ
ニーチェと哲学・観点(7)

2020年8月6日(木)21:00~22:30

開催レポート

第51回令和哲学カフェは、274名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

今回もWHTスタイルで「どこまでわかればわかったと言えるのか?」というテーマから入りました。「存在が誕生する背景、目的・用途・機能、相手に説明して共感共有、わからないことがわかったら、出発の意思」という5名の討論者のそれぞれの回答が出たあと、
知っている世界から自由自在になることで、色々な観点で、お互いの主義主張を論破したり、応援したりして、1つだけがある世界の活用応用のトレーニングをしました。

お互いの主張を論争する内容が、ニーチェとカントが論争している様ともつながっていて、
ニーチェは、全部破壊して、野性、英雄道徳を語った人で、カントは、現実で概念を立てて、皆が共有共感したところから秩序をつくった人であるというNohさんの解析がありました。

質問コーナでは、前回の「壊れない約束」の話を受けて、宗教による約束で結ばれた人と、令和哲学による約束で結ばれた人の違いについての質問がありました。
宗教はドグマ(独断・偏見的な説や意見、教理)で、盲目的に絶対だと信じる世界、知ってる世界から自由になっていなくて他の論理体系を受け入れられないのに対して、令和哲学は知ってる世界から自由な状態で、錯覚現実の仕組みを数学・物理学と矛盾なく説明でき、大きな器で宗教をも受け入れられる、という回答がありました。

普段使っている「わかった」という言葉ひとつも、「どこまでわかればわかったと言えるのか?」という哲学的な問いになった瞬間に
今まで考えたことがなかった思考に変わることが実感できました。また、参加者が日々進化している事を感じられるディスカッションでした。

次回も、WHT形式を取り入れてニーチェの哲学・観点をお送りします。お楽しみに。

◆ご要望にお応えし、第49回の令和哲学カフェをyoutube限定公開しています。こちらもぜひご覧ください!

◆8/4から始まった令和哲学カフェのクラウドファンディング。
今後、日本全国、そして世界から愛される 令和哲学カフェに進化させるためにも 撮影機材の充実化が求められています。
ぜひご協力よろしくお願いします!

https://camp-fire.jp/projects/view/294322

参加者の感想

仕事後の帰り道に見て、かなり元気をもらいました!WHTに出演してる皆さんからは、本当に刺激をもらってます。あんな風に堂々と主義主張できるようになりたいです。 最後にNoh先生が言っていた、人間の主体は心というのにグッとしました。脳と、心の勝負。心でいきたいです。今日もありがとうございました。(かなえどんさん)

批判の意見から一変、あなたと私は一つだよ〜という意見に切り替えるのってめちゃめちゃ難しい。。。と思ったけど、自由自在な観点を持ち、自分の言葉でみんなが話せるようになることで、身近な争いから国家レベルの戦争までなくなると思いました。令和哲学は本当に世界平和のための学問ですね!(みきてぃさん)

今日もありがとうございました! 自分の論点、相手の言っている内容、どのポイントに反論しているのかを全て理解していないと議論は成り立たないのだということがわかりました。(Ayakoさん)

ニーチェとカントの対立構造がよくわかる回でした。ニーチェの論理展開の方が力強く思えてしまうのはIDが外から中へといく野生の道だからでしょうか。すべての意味価値を破壊するあり方に哲学の実践を感じました。(Sawayuさん)


たくさんのご感想をお寄せ頂き
ありがとうございました。

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令和哲学カフェコミュニティサイトをご覧ください。

またのご参加をお待ちしております。

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