2020年7月4日

令和哲学カフェ

意識をアップデートする

7月1日【第25回令和哲学カフェ】 美しい考え(5)


第25回令和哲学カフェ
美しい考え(5)

2020年7月1日(水)21:00~22:30

開催報告

第25回令和哲学カフェは、301名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

今回は「考えの美しさ」シリーズの最終回として、考えについてをまとめてから、質問道場形式で進めていきました。

改めて、「考え」とは何なのでしょうか。自分が考えたいときに考える。考えたくないときには考えない。これからの時代は、人間が考えを卒業して脳に勝つ時代だとNohさんは解析しています。

また、考えを正しく使うために、真善美聖和で整理しました。瓶と鳥の絵で言うと瓶の中の世界は真です。自分と観点や判断基準が一致する人は1人もいないのに、人間は怒ったり、絶望したりします。それは最悪の地獄といえます。人間の宿命的課題は、例えるなら、大荒れの海の中で船に乗っている人同士で喧嘩をしている状態です。みんなで力を合わせてオールを漕ぐ必要があるのに、仲間のここが嫌だと言い合い協力できず、目先しか関心がない状態が人間の現在地です。

この真を明確に理解できたときに、初めて瓶の外、善の世界にいけます。外からみたときに、本当の自分は脳では認識できないすごすぎる存在だったんだと理解できます。考え卒業の世界は真です。認識世界が全て統制できるから、自分の尊厳は自分で守ることができるのです。

質問道場でも質問が活発に出ていて、身近でありながら科学でも証明できない、考えというテーマや令和哲学カフェ に対しての関心度合いが受け取れました。

最後に討論者の5人からの感想があり、この5回の会を経てみなさん変化していて、とても清々しい顔で語っていたのが印象的でした。WHTを通して自分の課題が明確になり、それが解消できる場であることを感じられたのではと思います。

次回からは「感情の美しさ」に入ります。感情の概念は、特に日本にとって、とても大事になってきます。ぜひご期待ください。

開催にあたって

人間と動物の決定的な違いとは?

それは、考えることができるのか、できないかという違いです。

考えは、生命活動を輝かせる精神へと進化していきます。


では、人間の思考回路は、どんなパターンをもっているのでしょうか?

私たち人間の考えが走る道とは?

どんな考えが美しい考えといえるのでしょうか?


今回は考えの美学について、深めて参ります。

令和哲学カフェ第1期 シリーズ第4弾「美しい考え」
第1回 6月24日(水)21:00~22:30
第2回 6月25日(木)21:00~22:30
第3回 6月26日(金)21:00~22:30
第4回 6月29日(月)21:00~22:30
第5回 7月1日(水)21:00~22:30

第1期「美学」
テーマに寄せて・・

“simple is the best beauty”

人類歴史は、美しさを追求してきました。


人間は美しくなりたいし、本当の美しい文化文明もつくりたいと願ってきました。
これまで生きる意味や価値を追求してた宗教の限界から、人類は科学の概念をもちいて豊かな世界をここまで創ってきました。
次の時代、令和では、宗教と科学を融合した美学の時代が始まることを提言します。美しさとは・美とは何なのか?を皆様と語り、それらを作るためにどうしたらいいのかを語る場にしたいと思います。

レポート&アンケート


またのご参加をお待ちしています。